2025年3月31日(月) 日の出06:37日の入18:59
「星空公園」事業などに向けた農振見直しを求める久宇良公民館の吉田友厚館長(正面左)ら=29日午前、市長室
石垣那覇路線の運賃低減策が適用継続することを受けて、3市町の担当者らに説明を行う県企画部の嘉数登企画振興統括監ら(右から2人目)=29日午後、石垣市商工会ホール
倉庫に保管されている資料を視察する市立八重山博物館協議会の委員たち=29日午後、石垣市大川の民間倉庫
防災行政無線による防犯情報の一斉伝達と遺体安置所の利用に関する覚書と協定書を締結した与那嶺一文八重山警察署長(左)と外間守吉与那国町長=29日午後、同署署長室
幼い日の戦争の記憶を語る安里眞幸さん=9日午前、新城公民館
西大舛髙旬町長から竹富町地域包括支援センター運営協議会委員14人に委嘱状が交付された=28日午後、町役場小会議室
「Chura☆I」のプレゼンテーション大会最終審査で独自視点の観光プロモーションを展開した地元高校生ら=28日夕、市役所会議室
アーチェリー成年男子の部で、2年連続で県代表に選ばれた川原輝久(右)、壯太親子=3日、宜野湾高校(八重山アーチェリー協会提供)
波照間島で2度の空襲と強制疎開先の西表南風見で体験したマラリア生活を振り返る大嶺千代さん=21日午後、波照間島
プランの柱となる10のリーディングプロジェクトについて協議した「石垣市島野菜・ハーブ振興プラン(仮称)」第4回策定協議会=27日午後、市役所第2会議室
乗降客数の増加で好調な売り上げを見せている南ぬ島石垣空港(資料写真)
戦時中の記憶を思い出しながら話す島仲和子さん=19日午後、黒島
県議会6月定例会で一般質問に立つ次呂久成崇氏=26日午後、本会議場
修学旅行の受け入れに関する協定を締結した、右から誘致委員会の親盛一功委員長、YVB会長の中山義隆石垣市長、石垣海上保安部の遠山純司部長、石垣航空基地の植野明基地長=26日午前、石垣航空基地
店長の下地瑠夏さん(右)から指導を受けて、ネコの毛並みを整える藤縄紘太さん=26日午後、市新栄町のペットショップ「COO&RIKU」石垣店
戦時中の記憶を思い返しながら話す新初蔵さん=16日午後、西表島古見
平得大俣地域への陸自配備計画の是非を問う住民投票条例案について、議案として取り扱わないことに異議を唱えて起立する野党議員(右)ら。賛成少数で議案として成立しなかった=25日午前、本会議場
開会セレモニーで、平和の白い鳥凧を大空に揚げる参加者ら=24日午前、南ぬ浜人工ビーチ隣広場
第17回竹富町デンサ節大会子一般の部で最優秀賞に輝いた西原佑香さん=24日午後、鳩間
祭壇で手を合わせ、戦没者を追悼する参列者=23日夕、八重守之塔
島民らが焼香し戦没者の御霊を慰めた=23日午前、竹富町出身戦没者慰霊之塔の前
「平和の詩」、「月桃の花」を歌う児童生徒ら=23日、祖納の「平和の塔」前
「慰霊の日」を前に水を掛けて暁之塔を磨く川原小学校の児童ら=22日午前、暁之塔
石垣小学校の通学路では9カ所の危険箇所が確認された=22日午後、石垣小学校通学路
「いくさは絶対にあってはならない」と語る山田善照さん=13日、真栄里の自宅
石垣島産パインの「ゆうパック」を発送車両に積み込む関係者ら=21日午前、八重山郵便局
自宅の焼け跡で唯一見つかったノート
「心当たりのある人は連絡を」と呼び掛ける宮城政三郎さん=14日、那覇市内の自宅
「児童・生徒の平和メッセージ展」の詩部門で、最優秀賞に輝いた半嶺奏和さん(右)と増田ひまりさん
第87回夏季軟式野球選手権大会の開会式で選手宣誓する明石BCの崎原酉基監督=20日夕、本社会議室