2025年3月31日(月) 日の出06:37日の入18:59
石垣島でのキャンプ日程を発表する横浜F・マリノスチーム統括本部チームオペレーションディレクターの袴田聖則氏(左から2人目)=11日午前、市役所庁議室
笑顔で平和の鐘を打ち鳴らす在日大使館関係者と児童=10日午前、世界平和の鐘鐘楼
第16回宮良長包音楽賞を受賞し、あいさつする大工哲弘氏=10日夜、那覇市の琉球新報ホール
アイマスクをしての食事を体験する参加者ら=上原多目的施設
前夜祭の「歓迎の調べ」に拍手を送る大使ら=9日夕、新栄公園内
グリーンライフ科の菌床シイタケ栽培キットをはじめ、多彩な生産物が販売された八重山農林高校の生産物即売会=9日午前、同校
八重山で初めて開催された石垣島オープンビーチテニス大会の出場者ら=9日午後、南ぬ浜町人工ビーチ
アダンの根や葉、アダンで作られた民具を鑑賞する参加者ら=8日午後、県立石垣青少年の家
工事が約2カ月遅れている鳩間小中学校新校舎の建設現場(竹富町教育委員会提供)=5日
竹ノ内所長(左)から登録証を受け新商品を開発したいと抱負を述べた東崎原さん(中)=6日、町長応接室
県民投票費を追加した2018年度一般会計補正予算案について説明する中山義隆市長(壇上)=7日午前、本会議場
竹富町史編集委員会で、島々編シリーズ「西表島編」の進捗などについて意見を交わす委員たち=7日午前、竹富町教育委員会
西表島の将来について提言する児童ら=7日午後、竹富町議会議場
交通事故で死んだイリオモテヤマネコのオスの幼獣(西表野生生物保護センター提供)
県内自治体で初めて星をシンボルとした「市星」制定の協議を始めた石垣市の星選定委員会=6日午後、市役所庁議室
住民投票への思いを語る、正面左から金城代表と宮良央さん、伊良皆高虎さんら若者事務局のメンバー=6日午後、庁議室
外間町長に2連覇を報告した主力選手と体協役員=3日午前、町役場
「辺野古」県民投票の会の元山仁士郎代表(右奥)らから理解を求められる与党市議ら=5日午後、議員協議会室
国の名勝川平湾と於茂登岳の保存活用計画策定について話し合う委員たち=5日午後、市教委2階ホール
1万1000㌧余の生産量を見込み、郡内5糖業のトップを切り今期操業を開始した西表糖業=5日午後、同糖業
請願文を読み上げる石垣島に軍事基地をつくらせない市民連絡会と4公民館の館長ら=5日午後、大浜信泉記念館
国内初認定された「百年観測所」の認定を示すプレートを除幕する関係者ら=5日午後、石垣島地方気象台
1万5135筆の署名簿(左)を提出し、地方自治法に基づく審査を求める石垣市住民投票を求める会の渡久山修副代表ら=4日午後、石垣市選挙管理委員会事務局
説明=第20回県中学校社会科新聞コンクールで、沖縄賞に輝いた崎枝中3年の野里実優さん(左から3人目)ら=4日午後、同校
自然環境保全や農村集落景観を守るため「入域料」の導入を予定している竹富島。徴収業務のめどは立っていない=11月22日
実用英語技能検定試験の3級と準2級に合格した崎枝小3年の森田まるるさん=4日午後、崎枝小校長室
「まぶいぐみ~ニューカレドニア引き裂かれた移民史~」の文化庁文化映画賞文化記録映画大賞受賞の報告に訪れた三木健氏(中)ら=4日午後、県庁
イリオモテヤマネコの事故防止を呼び掛ける立て看板。竹富町が2019年度中の交通事故対策条例制定を目指している=11月29日、中野の県道215号線沿い
与那国島へ初めてのクルーズ船寄港に向けて、久部良漁港を視察する伊地知亮日本駐在マネージャー(右)=1日午前、同港(YVB提供)
初心者体験教室で三線の基本について指導を受ける小学生ら=2日午後、県立石垣青少年の家