2025年3月31日(月) 日の出06:37日の入18:59
9月に最後の出荷を迎える子牛の手入れをする小浜洋子さん=9日午後、宮良
未同定天体を三夜にわたり観測した成果を発表する「むりかぶし班」の高校生たち=9日午後、県立石垣青少年の家
来年に迎える戦後80年に向け八重山地区中学校社会科教育研究会が企画・実施した自主研修。県平和祈念資料館職員の講話を聴く=3日午後、県平和祈念資料館(提供)
甲子園球場三塁側スタンドから仲野大雅選手に声援を送る父・雅一さん、千十代さんら家族=8日、甲子園球場(仲野雅一さん提供)
食品衛生月間出発式後に横断幕を掲げる保健所職員や県食品衛生協会八重山支部の会員ら=7日午前、八重山保健所玄関前
現場。ガードレールがへこんでいる=7日午後、赤下橋三差路から県農業研究センターに通じる道路任について仲間総務課長は「研究したい」と述べた。
世界の恒久平和を願って鐘を打ち鳴らす参列者ら=6日午前、新栄公園内世界平和の鐘鐘楼
林官房長官(右)に要請する中山市長=5日、内閣官房(石垣市提供)
「あんぱるぬみだがーま」を踊り、文化庁長官賞を受賞して国立出演を決めた八重山高校郷土芸能部(提供)
ユーグレナ石垣港離島ターミナル周辺で清掃活動を行う県ハイヤー・タクシー協会八重山支部の会員ら=5日午前、730交差点付近
ゴールのトロカデロへ駆け抜ける新城幸也(右)=3日、パリ(琉球新報社提供)
米軍の最新レーダー「TPS―80」をバックに記者会見し、握手で日米の連携を強調する陸上自衛隊西部方面総監の荒井正芳陸将(右から2人目)と第3海兵機動展開部隊司令官のロジャー・B・ターナー中将=4日、与那国駐屯地
男子個人ロードレースでパリ市街を力走する新城幸也(手前、6868)=3日(ロイター時事)
石垣市の住民避難実施要領案やシェルター整備の説明会に参加し、懸念を示す市民ら=2日夜、伊原間公民館
「台湾有事」を想定した島外への住民避難について町民との意見交換会が開かれた=2日夜、与那国町離島振興総合センター
「味の箱舟登録食品」の認定証を手にする前本隆一さん(提供)
市民らに住民避難に関して説明をする行政側=1日夜、石垣市民会館大ホール
パリ五輪に向けた抱負を語る新城幸也選手=6月25日、八重山毎日新聞社
石垣市宮良にある請福酒造の本社
石垣版ライドシェアの導入が予定されているタクシー=5月16日午後、ユーグレナ石垣港離島ターミナル
平和大使に任命された(右から)宮城彩花さん、宮里咲希さん、玉城蓮さん、宮里和花さん=30日午前、石垣市役所庁議室
県内から初めての海外研修参加者となった田盛悠祐さん(中)に激励金を渡した多宇久光みずほ会会長(右)=30日午前、八重山農林高校校長室
ブル棒で雄雌の大綱をつなぎ合わせるブルピトゥの國吉輝子さん=29日、真乙姥嶽
人口減少問題の解決に向けて伊原間地区で行政・民間企業・地域が連携し賃貸住宅整備をするため、連携協定を締結する関係者ら=29日午前、石垣市役所庁議室
神酒を振る舞うミシャグパーシィ。給仕役と客役が掛け合いの歌で神酒をたたえる=28日午前、米為御嶽
カニの童謡に着想を得た演舞「あんぱるぬみだがーま」を披露する八重山高校郷土芸能部=27日夕、石垣市民会館大ホール
八重農生がつくったジューシーおにぎりを受け取る子どもたち=27日、石垣市健康福祉センター1階パーラーハッピー
ラムサール条約湿地に登録されている名蔵アンパルをテーマにしたミュージカル=27日午後、名蔵小中学校体育館
大規模災害時に介護施設や障がい者施設で要配慮者を受け入れるため協定を結んだ関係者ら=26日午前、石垣市役所庁議室
「ふわふわ言葉」について手を挙げて答える子どもたち=26日午後、石垣市こどもセンター