2025年3月31日(月) 日の出06:37日の入18:59
シーサーポット作りを楽しむ親子連れ。水性ペンキで色を塗って完成させた=18日 午前、メイクマン石垣店
多くの市民らから137点46㌔分の食品寄贈を受けた=17日午後、石垣市健康福祉センター
ラミネート加工したチラシの貸し出しを受ける観光客=16日午前、米原海岸駐車場
移転作業への準備を進める町役場職員。書類などを車両に積み込んだ=16日午後、竹富町役場
エマージェンザ国際決勝大会で3位に輝いたウルマ・サウンド・ジャンクションの右から山里ヨシタカ・田村ヒサオ・福里シュン・加勢本タモツ(バンド提供)
弥勒を先頭に豊漁豊作を祈願しながら歩く前組の行列「ミチサネ」=14日午前、波照間公民館前
幕開けのエイサーでは、地域住民や島外から駆け付けた郷友らが輪になり、夕暮れを背にエイサーを踊った=14日夜、明石公民館広場
家族そろって先祖を迎え入れる大浜家の一族ら=13日午後、字石垣の大浜さん宅
登野城村古謡集保存版」の完成を喜ぶ知念清吉さん(中央)、登野城ユンタ保存会の波照間永紘会長(右)と新城浩健さん
夏休み真っただ中、多くの利用者が訪れる米原海岸=12日午前、同海岸
旧盆用の商品を買い求める地元客らでにぎわった=12日午前、ゆらてぃく市場
アンガマ&エイサー日程
練習の成果を発揮し小型ポンプ操法で優勝した石垣市消防団女性分団=11日午後、市消防本部構内
「八重山の踊りワークショップ」で師範らに八重山舞踊を習う石垣市内の中学生ら=11日午後、特別養護老人ホームまえさと茶寿苑
グラスボート近くで海水浴をする外国人観光客ら=7月27日午後撮影、川平湾
船の便が再開し、笑顔で船に乗り込む観光客ら=10日午後、ユーグレナ石垣港離島ターミナル
根元から倒れ歩道をふさぐ松の木。石垣市内では、学校や公道などで倒木が確認された=9日午後、石垣市川原
全国中学生ウエイトリフティング選手権大会男子81㌔級で5位入賞に輝いた石川太陽=9日、山梨市民総合体育館(高原東コーチ提供)
徐々に風が強まり、海上も荒れ出した=8日午後3時ごろ、大浜海岸
石垣安志教育長(左)に受賞を報告する嶺井政則主任(同右)ら=7日午後、市教委2階ホール
大会日程などを決めた第18回石垣島マラソン実行委員会総会=7日夕、市役所会議室
石垣市空き家バンク制度
財団を活動主体に入域料徴収について議論する委員ら=7日午前、竹富町役場2階会議室
波照間航空路線の早期再開に向け竹富町と包括連携協定を結んだ、佐和田寿代表取締役社長(左から2人目)、持丸幸生執行役員・整備部長(左)=6日午後、竹富町役場町長室
下船した観光客や住民にチラシを配布し注意を呼び掛ける町職員ら=6日午前、仲間港
八重山保健所館内の脳内出血死亡率
八重山を表すキャッチフレーズの募集をPRする八重山ビジターズビューローの金城徹専務理事(右)ら=5日午後、同事務所
星まつり記念講演会に来場した市民ら。ブラックホール撮影までの道のりについて話を聞いた=4日午後、市立図書館視聴覚室
荷物を運ぶ際の土台として使用されるパレット=4日午後、黒島港
ライトダウンにより浮かび上がった満天の星空。天の川を中心に無数の星が広がった=3日午後9時28分、南ぬ浜町緑地公園(30秒露光)