2025年3月31日(月) 日の出06:37日の入18:59
仲道さん(右)と西蔵盛さんがカフェコラボ企画をPRした=24日午前、「Natural Garden Cafe PUFF PUFF」
焼却ごみの埋設処理で満杯に近づいている与那国町一般廃棄物最終処分場=9月16日午後
高齢者ドライバーの物損事故が増加傾向、人身事故率も県平均を上回っている(資料写真)
ことし7月に造成工事が始まった西表東部の公園敷地=9月25日
津田幸保さん(手前右)の指導の下、リズムジャンプを体験する参加者ら=21日夜、大川公民館
物資の緊急輸送に関する覚書を結んだ、左から宮脇秀至支店長、大松宏昭代表取締役社長、西大舛髙旬町長、森田安高代表取締役、下地求支店長=21日午後、竹富町役場
子どもの弁当づくりの意義などについて説明する柴田真佑氏=20日夜、大浜公民館
試合終了後、ベンチに戻る八重農ナイン=20日午後、佐賀ブルースタジアム(松井弥恵子記者撮影)
同じカードを持つ相手を探す種目でゴールを目指す参加者たち=20日午前、新川小学校グラウンド
第45回八重山古典民謡コンクール発表会の座開きで「鷲ぬ鳥節」を斉唱する合格者ら=19日夜、石垣市民会館大ホール
第145回九州地区高校野球大会の開会式で笑顔で入場行進する八重山農林高校ナイン=19日、みどりの森県営球場(松井弥恵子記者撮影)
石垣市はふるさと納税の活用事業に「市立小中学校楽器購入事業」を新設した。市内の小中学校の楽器の劣化が進んでいる=18日午後、石垣第二中学校
給付型奨学金などの活用を呼び掛ける沖縄国際大学の前津榮健学長=18日午後、八重山毎日新聞社
「みかじめ料等縁切り隊」の発足式。稲福ビル、森ビル、オーシャンビルの縁切り隊が発足した=17日午後、八重山警察署
老朽化が進む市営新川団地。新団地の建築工事の発注が今年度下半期に予定されている=17日午前
保護区内をパトロールした関係者ら=12日、(石垣自然保護官事務所提供)
八重山病院が住民を対象に開いた西部診療所診療体制見直しの説明会=16日午後、中野わいわいホール
中山市長(右)にカウアイ派遣を報告した(右2人目から)山元さん、西銘さん、結城君、引率した市消防の廣岡貴志さん=16日午後、市役所庁議室
災害現場や事故現場での救助活動の支援に活用されるドローン。運用開始式で披露された=15日午後、石垣市消防本部
かりゆし病院が移転先として希望している旧八重山病院=15日午後
大縄跳びで軽快なジャンプを見せる参加者たち=14日午前、石垣市中央運動公園陸上競技場
新八重山病院1年の歩みと今後の課題について講演を聞く参加者ら=13日午後、八重山病院2階講堂
IUCN専門家の調査について会見する環境省や沖縄県などの担当者ら=12日午後、国際サンゴ礁研究・モニタリングセンター
環境省職員から浦内川について説明を受けるウルリーカ・オーバリ氏(左)とウェンディー・アン・ストラーム氏(左から3人目)=11日午後、浦内川
プレミアム付き商品券の販売が1250万円台に。事業担当者がPRを行った=11日午前、石垣市商工会
隊員用宿舎の建設候補地となっている石垣市給食センター跡地=10日午後、石垣市石垣
マラリア犠牲者の刻銘版や大理石が剥がれた忘勿石之碑(竹富町教育委員会提供)
石垣島トライアスロン大会2020をPRする右から大会ディレクターの西沢潤氏、名誉会長の中山義隆市長、池淵功寛事務局長=9日午前、市長室
有料化に向けた議論がスタートした石垣島天文台=9日午後、同天文台
2019年度第2回石垣市子ども・子育て会議が開かれ、2議案が承認された=8日午後、石垣市役所