2025年3月31日(月) 日の出06:37日の入18:59
沖縄公庫・八重山経済チバリヨー懇談会の出席者。人手不足と解消策について意見を出し合った=8日午前、南の美ら花ホテルミヤヒラ
安全・衛生表彰の努力賞を受賞した下地代表(前列右)が受賞報告を行った=8日午後、八重山労働基準監督署
うつぐみ文化芸能交流高知公演に向けて練習する玻座間民俗芸能保存会の会員ら=6日夜、結い心センター
求人数・求職者数の推移
満開したススキの穂が風に揺れ、秋の深まりを感じさせる=7日午後、石垣市名蔵
ゆいまーるワークショップで意見を交わす住民ら=10月26日夜、黒島伝統芸能館(竹富町提供)
プレミアム付き商品券が3市町で3421万円分発行されている。写真は石垣市の商品券の見本
ライフゼムの装着説明を受ける八重山高校1年生=6日午後、浜崎マリーナ
毎年11月の未納診療費回収強化月間に合わせ周知のため、チラシを配布する職員ら=5日午前、八重山病院
4月の意見交換会での質問や要望に対する回答を求める4公民館の館長ら=5日午後、市役所
明和大津波遭難者慰霊之塔=11月2日午後、石垣市宮良
圧倒的な強さを見せた八重高の吉川小百合・髙嶺心萌ペア(中央)、仲本こころ・加那原里奈ペア(右)、平得倖菜・岡田茉里那(左)=4日午後、県総合運動公園庭球場(髙嶺享史監督提供)
42団体総勢2000人余りが参加した市民大パレード。雨の降る中、沿道には多くの市民が詰め掛け祭りを盛り上げた=3日午後、市役所通り
那覇古典民謡保存会の創立40周年記念式典で感謝状と表彰状を受けた皆さん=3日午前、ホテルロイヤルオリオン
「2019八重山の産業まつり」が開幕、23事業所がブースを設け、自慢の商品を販売した=2日午後、石垣市民会館中ホール
石垣市が首里城火災支援金と台風19号災害義援金の受け付けを開始。担当者らが募金箱を設置した=1日午前、市役所正面玄関受け付け前
購入した2020年用年賀はがきを受け取る竹の子の森保育園の園児ら=1日午前、八重山郵便局
炎上する首里城=10月31日、那覇市(EPA時事)
「石垣市成人式のあり方等に関する意見交換会議」で話し合う委員ら=10月31日夕、石垣市教育委員会事務局2階ホール
ANAの石垣線就航30周年記念「感謝の夕べ」が開かれ、約120人が参加した=10月31日夜、ANAインターコンチネンタル石垣リゾート
フダチミを先頭にアンガー行列が入場=30日午後、西表島前泊海岸
防災講演会は午前中に市役所職員、夜は市民を対象に行われた=30日午前、石垣市民会館中ホール
沖縄防衛局が造成工事の準備を進めている旧ジュマールゴルフガーデン跡地(中央)。進入路などが整備されている=29日午前、小型無人機で撮影
ロールプレイングをする生徒ら=29日午前、八重山商工高校マルチメディア室
要請書を謝花喜一郎副知事(右)に手渡す西大舛髙旬竹富町長=28日午後、県庁
第29回全国産業教育フェア新潟大会「さんフェア新潟2019」の「第27回全国高等学校ロボット競技大会」で競う八重山商工高校の生徒ら=27日、新潟県長岡市アオーレ長岡(同校提供)
旧石垣市立学校給食センター跡地近くに設置されている基準点。沖縄防衛局と刻印されている=26日午前、石垣市石垣
初日からにぎわう沖縄の産業まつり。商工会特産品フェア「ありんくりん市」では、八重山3市町が並んでブースを構え、大勢の来場者の関心を集めた=25日午後、那覇市の奥武山公園
農家11人が13品の加工品を持参して試食会が行われた=25日午後、福祉避難所兼ふれあい交流施設結い心センター
ICTを活用してビデオ通話による農業簿記講習会が開かれた。左奥のスクリーンは波照間島の会場=24日午後、西表離島振興総合センター