2025年3月31日(月) 日の出06:37日の入18:59
各地の初日の出時刻
友好都市スポーツ交流事業に参加した稚内市と石垣市の交流団員ら=29日午後、南ぬ島石垣空港
年末年始をふるさとで過ごそうと帰省する到着客ら=28日午後、南ぬ島石垣空港
心を込めて門松をつくる参加者=28日午前、県立石垣青少年の家
中山義隆市長のあいさつを聞く部課長ら=27日午後、石垣市役所
市立図書館で国立国会図書館のデジタル化資料送信サービスの試験運用が行われている=27日午前、石垣市立図書館
石垣市や防衛省からの回答について会見する石垣島に軍事基地をつくらせない市民連絡会の共同代表ら=26日午前、石垣市登野城の事務所
初便で到着した客をピンクの花をかたどったレイで歓迎するピーチ・アビエーションの客室乗務員ら=26日夜、南ぬ島石垣空港
雲の隙間から欠けた太陽が姿を現すと参加者からは歓声が上がった=26日午後、県立石垣青少年の家
重度障がい・高齢者対応型グループホーム「ふだずめー」の外観パース(㈱央設計提供)
「美崎町エリアマネジメント」の設立趣旨などを説明する仲間光代表(中)ら役員=25日午後、美崎町自治公民館
新港地区の第2アクセス道路について沈埋トンネル形式も検討対象とするよう要望する米盛会長(正面左)ら=24日午後、庁議室
テストフライトで望む小浜島(奥)と加屋真島=19日午前、同島上空
来年4月から1年かけ、設備更新工事が行われる市民会館。大ホールは1年間、閉館となる=23日午後
「真謝井戸節」を披露する部員たち=22日午後、大川公民館
自慢の商品が所狭しと並べられ、来場者が楽しく品定めした=21日午前、石垣市民会館展示ホール
「奄美ー石垣線」の実現を求める(右から)赤崎事務局長、浜田氏、兼島氏=20日午後、八重山毎日新聞社
新急患ヘリポート設置をめぐり、意見交換のため市役所を訪れる池田竹州知事公室長(手前)=20日午後
八重山海月会の2019年総会が開かれ、烏賊曳き大会の優勝者が発表された=19日夜、島の美食や「なかゆくい」
1970年代から90年代の八重山の祭祀写真を紹介している展示会「ときがみつめる八重山の祭祀写真」=19日午後、宜野湾市の佐喜眞美術館
27日まで開かれる路上寝写真展。写真から実態が確認できる=19日午前、市役所
入寮制度の見直しが求められている群星寮=2015年11月23日撮影、那覇市
完成予想イメージ図-1 与那国町役場新庁舎完成イメージ(与那国町提供)
海上保安体制の強化を目的に石垣海上保安部に配属された巡視船「もとぶ」=17日午前、浜崎マリーナ内の浜崎専用岸壁
石垣市自治基本条例の廃止案に起立して賛成する与党(右側)の10人。賛成少数で否決された=16日午後、本会議場
全日本高校選手権大会の切符を勝ち取った八重高女子=14日午後、県総合運動公園庭球場(髙嶺享史監督提供)
石垣市の「平和フォーラム」で沖縄戦の体験を語る上原美智子さん=15日午後、市民会館中ホール
躍動感のあるステージで2年連続の金賞に輝いた石垣第二中吹奏楽・マーチングバンド部=14日午後、さいたまスーパーアリーナ
家族連れらはグラスボートに乗り込み、アオサンゴなど白保の海の豊かな自然を楽しんだ=14日午前、白保海岸
石垣市自治基本条例を廃止する条例案の説明を行う提案者の石垣亨氏(中央)=13日夕、議員協議会室