2025年3月31日(月) 日の出06:37日の入18:59
改修工事を予定する環境省西表野生生物保護センター=2019年9月25日
新火葬場建設位置の撤回運動を運動を展開した垣花格さん(奥左から3人目)。「自治基本条例を盾にできた」と強調した=17日夜、大浜公民館
座談会で意見を交わす右からウーマンラッシュアワーの村本大輔さん、「辺野古」県民投票の会元代表の元山仁士郎さん、石垣市住民投票を求める会の宮良央さん、金城龍太郎さん=16日午後、LinoCoffee
台湾出荷に向け、チャイナエアラインの機体に積み込まれる貨物。新石垣空港は2020年度から沖縄国際物流拠点活用推進事業の対象となる=2019年10月2日
石垣市山羊生産組合のヤギ5頭が優良ヤギとして認定された=15日午後、平得
第18回石垣島マラソンの概要を発表する大会長の中山義隆市長ら=15日午後、庁議室
式辞で「尖閣諸島はまぎれもなく固有の領土としての歴史的事実がある」と述べる中山義隆市長(壇上)=14日午後、市民会館中ホール
恒例のタイでの自主合宿で2020シーズンに入った新城幸也=(飯島美和撮影)
県内8市場で最初のセリとなった黒島家畜市場。平均価格は68万3742円だった=13日午前、黒島家畜市場
第51回琉球放送旗争奪中学校新人バレーボール大会で初優勝を成し遂げた石垣第二中女子。優勝旗が海を渡る=13日午後、名護市の21世紀の森体育館
五輪の成功を願い、すべての人にエールを書き込んだ自由だこ。強風の中、高く揚がった=12日午前、南ぬ浜町
「開幕に向けチーム全員でいい準備をしていきたい」とあいさつする喜田拓也選手=12日午後、南ぬ島石垣空港
昨年の初セリで73万円の平均価格をつけた八重山家畜市場の子牛セリ。年間では71万円台となった(資料写真)
キャッサバのもろみを蒸留し芋焼酎を回収する八重山農林高校の2年生=9日午後、応用微生物実験室
運搬船に積み込まれる粗糖。甘い香りが広がった=10日午前、石垣港
サッカーキャンプをPRする左から具志堅朗県サッカー協会長、新垣健一県文化観光スポーツ部長、沖縄SV㈱の高原直泰代表、㈱アドスタッフ博報堂クリエイティブ局の平田充局長=10日午後、県庁
石垣港に寄港する外航クルーズ船。2019年は過去最多の148回を記録した=2019年7月3日
観光関係者ら約210人が、八重山観光のさらなる発展を願い乾杯した=9日夜、ANAインターコンチネンタル石垣リゾート
豚コレラ発生を受け「CSF侵入防止緊急対策会議」が開かれ、県と農家が意見交換した=8日午後、八重山家畜保健衛生所
島嶼の伝統的行事継承について継承者育成の諸事情を講話する三木氏(奥右)=DiDi与那国歴史資料館(参加者提供)
外灯の光害対策をする業者=大原(紫電舎提供)
学校給食で七草粥が提供され喜ぶ子どもたち=7日午後、川平小中学校
9月着工のめどが立ったと発表する八重山ゴルフ協会の高木健会長(起立)=6日夕、南の美ら花ホテルミヤヒラ
中山義隆市長(左)のあいさつを聞く職員=6日午前、市役所第1・2会議室
Uターンする出身者と見送りの家族ら=5日午後、南ぬ島石垣空港
池坊琉櫻会八重山支所の初生け会で香り高い水仙を生ける会員ら=5日午前、結い心センター
晴れ着姿で2020年石垣市成人式に出席し、祝福と激励を受ける新成人ら=4日午後、石垣市民会館大ホール
2020年の飛躍を願って乾杯する出席者=4日夕、アートホテル石垣島
自主トレに励む嘉弥真新也投手(30)=30日午後、石垣市中央運動公園内
旧空港時代の写真を手にする店主の具志堅陽子さん=29日午後、空港食堂ゆうなパーラー