2025年3月31日(月) 日の出06:37日の入18:59
強電設備工事業者の辞退で工事の中断が懸念されていた新庁舎建設。再入札の落札で回避される見通しとなった=24日、新庁舎建設現場
通知表「よいこのあゆみ」を手に1年の成長を喜ぶ野底小5年生の児童ら=24日午前、同校
一般会計40億円余り 建設事業費が46%ダウン
川平高屋線の開通を喜ぶ仲地校長、高嶺館長、中山市長、勢理客所長、比嘉巡査部長、平良市議会議長(左から)=23日午後、川平
ICT技術を使った大型のワナ。実証実験が行われている=17日午後、平野地区
階段構造の避難路を下りる町関係者や干立の住民ら=22日午前、西表島干立地区
竹富島の風景をバックに「竹富島で会いましょう」を演奏するBEGIN=21日夜、美ら星ゲート「いしがき島 星ノ海プラネタリウム」
観光を楽しむ観光客ら=21日午前、ユーグレナモール
石垣市観光アンケート
宮良小学校で卒業式を終え保護者らの祝福を受けながら退場する卒業生ら=20日午前、同校
沖縄防衛局に売却・貸し付けされる市有地(黄色枠)。91%が山林となっている(グーグルマップから作成)
園歌を大きな声で歌うやえやま幼稚園の園児ら=19日午前、やえやま幼稚園
教育長人事の同意案は全会一致で承認された=18日午後、与那国町議会議場
三つのメイン企画が機能停止しているDiDi与那国交流館=17日午前、与那国町
今月末の解散に伴い、活動余剰金15万円を寄付する八重山建築設計監理協会の登野原薫代表=17日午後、八重山毎日新聞社
中山義隆市長に対する不信任決議案に賛成する野党の9人(左側)=16日午後、本会議場
創刊70周年を祝う集いで表彰を受けるプロジェクトチームのメンバーら=16日夕、八重山毎日新聞社会議室
南十字星の石垣楓さん(中)、星の砂の掘井紗らさん(右)、サンゴの新里穂乃花さん=14日午前、底地ビーチ特設舞台
びらきでことし1年の安全を祈願する川平地区の神司ら=14日午前、底地ビーチ
1000日余に渡り教育長が不在となっている与那国町。町当局は19日に人事案を上程する予定=11日午後、与那国町役場
竹富町が可動式の夜間照明整備を計画している波照間空港(2019年12月撮影)
花と緑の街角コンテストに応募のあった場所を審査する審査員ら=12日午後、石垣市美崎町の大鷲の像公園
子牛の平均価格が前回比約10万円近く落ち込んだ3月セリ=11日午前、八重山家畜市場
合格発表を見て喜びを爆発させる八重山高校の受験生ら=11日午前9時、同校ピロティ
行政財産の使用料条例について質問を受け、答弁を調整する執行部=10日午前、本会議場
与那国町議会が開会し一般会計予算案など25議案が上程された=10日午後、同議場
大濱明彦氏の発言撤回と謝罪を求めて中山義隆市長が退席した後、空席となる市長席=9日午後、本会議場
通い慣れた学び舎を巣立った8人の中学卒業生ら=8日、西表小中学校
築52年を迎え、全面更新の検討が必要とされている石垣浄水場=8日
駆除後、次々と並べられたクジャクやキジ=8日午後、石垣市林業総合センターの駐車場