2025年3月31日(月) 日の出06:37日の入18:59
石垣市内の賃貸物件稼働率
最新の知見入りの看板を設置したフルスト原遺跡=25日午後、石垣市大浜の同所
中一組、中二組、西組による「スネー」=24日午前、石垣漁港
石垣島産パイン・マンゴーのゆうパック出荷が始まり、関係者が伝達して車両に積み込む=24日午前、八重山郵便局駐車場
「沖縄全戦没者追悼式」で献花する参列者ら=23日、糸満市摩文仁の平和祈念公園
追悼の言葉で「沖縄戦の記憶を記録に」と訴える県遺族連合会八重山支部の喜友名盛允支部長=23日午後、八重守之塔
尖閣諸島の字名を変更する議案に起立して賛成する与党議員ら=22日午前、本会議場
6月23日は沖縄戦終結から75年の節目を迎えるが、新型コロナウイルス感染症の影響で追悼式は縮小される=22日午後、八重山戦争マラリア犠牲者慰霊之碑
2期目へ意気込みを述べる西大舛騠旬氏(中央)=21日午後、南の美ら花ホテルミヤヒラ
土産物を選ぶ観光客ら=21日午後、ユーグレナモール
農林水産新規就業者用定住型住宅のパース図。1棟3戸の2LDK(同町提供)
第1回授業に耳を傾ける参加者ら=20日午後、結い心センター1階研修室
竹富町役場石垣庁舎工事委託契約で賛成6人が起立し議案が可決した=19日午前、議場(沖縄銀行八重山支店2階)
尖閣諸島字名変更案に関する質問に答える中山義隆市長=18日午後、本会議場
2期目へ出馬を表明する西大舛騠旬氏=18日午後、竹富町議会議場(沖縄銀行八重山支店3階)
クーラーの無い普通教室で、汗だくで授業を受ける八島小学校の児童ら=16日午後、同校
与那国町の水稲作が減少している。写真左は育成中の水田。右は耕作放棄地とみられる水田。田原川周辺には放棄地が多くみられる=17日午前
羽田―石垣路線のデイリー運航が再開。初日は117人が来島した=16日午後、南ぬ島石垣空港
生徒が戦争と平和に関する読み聞かせを行い、平和の尊さを再確認した=16日午前、市立図書館
ペースト状にした沖夢紫を袋詰めにしていくスタッフ=12日午前、真栄里の南風堂㈱ペースト工場
営業再開を前に店舗の清掃や商品の陳列に精を出す空港店舗の職員=15日午後、南ぬ島石垣空港
八重山家畜市場の6月セリ初日が開かれ、子牛平均価格が50万円を超えた=13日午後、同市場
黒島伝統の「パーレークイ」。ことしは新型コロナの影響で中止に=2019年7月21日、宮里海岸
竹富町役場石垣庁舎の外観パース図
ポスターを手に感染予防ガイドライン認定モデル普及事業への申請を呼び掛ける中山義隆市長=12日夕、庁議室
修学旅行の予約が前年より高まる傾向にある。関係者はコロナ第2波でのキャンセルを懸念している=2019年11月5日、南ぬ島石垣空港(資料写真)
新型コロナウイルスの影響で工事が遅れている与那国町のごみ焼却施設=11日午後
石垣市直営オンラインショッピングサイト「ISHIGAKI FAN MARKET」をPRする中山市長=10日午後、石垣市役所
工事再開を受け、集められた岩石の回りに足場を設置する作業員ら=10日午後、石垣市平得大俣
第4回口頭弁論終了後の報告集会で思いを語る原告の伊良皆高虎さん(右から2人目)ら=9日、那覇市