2025年3月31日(月) 日の出06:37日の入18:59
尖閣諸島上陸決議案に起立して賛成する議員。19人対1の賛成多数で可決した=18日午後、本会議場
八重山青年会議所のメンバーが観光客らにポストカードを配布した=18日午後、ユーグレナ石垣港離島ターミナル
愛用の鎌を手にする宮良当成さん=5日午後、黒島の宮良さん宅
61年前と同じポーズをとる友利さん。写真には島内初となる自動車ダイハツ・ハイゼットと若かりし友利さんが写る=15日午後、竹富
残余埋め立て期間は1年半と想定されている石垣市一般廃棄物最終処分場=16日午後
迂回路の盛土予定地に、イリオモテヤマネコの移動手段としてネコボックス2基を設置する(八重山土木事務所提供)
美しい観光地でフラを披露したメケアロハプメハナのメンバー=16日午前、石垣シーサイドホテル中庭
デリバリー代行サービス「石垣島ぐるデリ」をPRする池淵功寛代表(左)ら=15日午前、石垣島プロモーション協会前
竹富町は竹富診療所の敷地内に、新型コロナウイルスの疑い者を診察するため、コンテナ設置を計画(資料写真)
国体選考会4×100㍍リレーで優勝し全国大会出場を決めた石垣第二中の大濵、櫛引、上地、平良(右から)=13日午後、タピック県総ひやごんスタジアム
平久保半島東側を走る市道(左側)。市は「平久保エコロード」として現道を維持しつつ改良を加える=12日午前、伊原間
堂々と踊りを披露する石垣中学校郷土芸能部の部員ら=13日午前、宮鳥御嶽
バックヤードでの対策例
「市民無視の設計変更ストップ。工事強行を中止せよ」と声を上げる参加者=12日午後、旧ジュマールガーデン入り口
ことしの石垣市成人式で人生の門出を祝う成人者ら。来年は時間を短縮して行われる方向となっている
「絵が語る八重山の戦争」著者の潮平正道さん(前列左)と三木健刊行委員長(同右)ら=11日午後、大濱泉信記念館
真剣な表情で講師の手ほどきを受ける生徒たち=11日午後、八重山農林高校調理室
2016年の調査で最後に確認されたイシガキニイニイ(環境省石垣自然保護官事務所提供)
ユーグレナバイオディーゼル燃料を給油した八重山観光フェリーの大松宏昭社長(中右)とユーグレナ執行役員の中野良平氏(中左)ら=10日午前、ユーグレナ石垣港離島ターミナル
安全祈願を行う関係者ら=10日午前、桃林寺
8日に漂着が確認された小型無人機。所有者が判明した=9日午後、竹富島北側の海岸
住民投票義務付け訴訟の却下判決を受け、控訴したと発表する石垣市住民投票を求める会の金城龍太郎代表(中央)ら原告団=9日午後、大濱信泉記念館
有性生殖によるサンゴ増殖技術を活用した再生活動に着手する八重山漁協サンゴ種苗生産部会の皆さん(前列)と支援企業、関係者ら=9日、那覇市の沖縄タイムスビル
2020年度一般会計補正予算案を審議する総務財政委員ら=8日午前、議員協議会室
パネルでプレミアム付商品券をPRする中山義隆市長(左)と市商工会の下地寛正副会長。ブルーが共通店型商品券、ピンクは応援業種商品券=8日午後、庁議室
竹富島の北側海岸で見つかった訓練用の標的をえい航する機体と思われる漂着物=8日午前(上間学竹富通信員撮影)
施設利用計画図を手にゲートとみられる場所を確認する連絡会のメンバーと住民ら=7日午後、開南集落
老朽化が著しい黒島研究所。建て替えが急がれている=5日午後、黒島
食育センター地図
南ぬ島釣友連のボランティア海岸清掃では多くの漂着ごみが集められた=6日午前、南ぬ島石垣空港東側の海岸