八重山諸島のニュース・石垣島・竹富島・西表島・新城島・小浜島・鳩間島・黒島・波照間島・与那国島

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カテゴリー「自然・科学」の検索結果は以下のとおりです。

ツマアカスズメバチ侵入か 特定外来生物

特定外来生物に指定さてれいるツマアカスズメバチ(環境省提供)特定外来生物に指定さてれいるツマアカスズメバチ(環境省提供)
トラップ設置で情報収集
 生態系や人の生命・身体、農林水産業へ被害を及ぼす可能性があることから、環境省が特定外来生物に指定するツマアカスズメバチと見られるハチが鳩間島で確認されたことが分かった。  ツマアカスズメバチの働き蜂は体長20㍉、オスバチ24㍉、女王バチ30㍉程度で中国南部や台湾などに生息。国内では長崎県対馬市ですでに定着しており、10月から11月にかけて働き蜂が活発に行動。ミツバチを好んで捕食するため養蜂...
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外来カエル 離島拡散防げ

オオヒキガエルオオヒキガエル
環境省石垣
防除の取り組み検討
 石垣島に定着している特定外来生物のオオヒキガエルとシロアゴガエルの周辺離島への拡散防止を目的とした会合が26日、環境省石垣自然保護官事務所レクチャー室とオンラインで開催され、生態系へ悪影響を与える恐れのある外来カエルの防除に向けた取り組みや来年度実施の事業計画を検討した。2025年度事業の方針や取り組み内容なども確認された。  今年度は「八重山地域における外来カエル類拡散防止対策検討業務」...
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除草に効果絶大

大浜農園の水田で実証実験が行われているアイガモロボ(右)とメタンを分析する装置=2日午前、美田良地区大浜農園の水田で実証実験が行われているアイガモロボ(右)とメタンを分析する装置=2日午前、美田良地区
「アイガモロボ」 西表島で実証
 【西表】田植え後に水中をかき混ぜて光を遮ることで雑草の成長を抑制する「アイガモロボ」の実証実験が、有機農法で米作りを進めている大浜農園(大浜一将代表、竹富町西表)の美田良地区で行われている。これまでの実験から大浜代表は「除草作業が10割削減された」と効果を実感、「有機農業の大きな一歩になる」と評価している。  アイガモロボは、環境負荷の低い農産物の生産・販売を通じて農業者の所得向上を目指す...
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八重農の若雌 最高賞

若雌1類で1席をとった(左から)田盛悠祐さん、宮良安将さん、宮下悠聖さんと愛牛の「さゆり」若雌1類で1席をとった(左から)田盛悠祐さん、宮良安将さん、宮下悠聖さんと愛牛の「さゆり」
黒島勢6頭1組入賞
 家畜改良や飼養管理の向上などを目的とする第27回八重山郡畜産共進会(同協議会主催)が25日、八重山家畜市場で行われた。4部門に石垣島と黒島から計18頭が出品され、各部門の入賞牛が決まった。全部門を通して最高賞の県農林水産部長賞には、若雌1類1席の八重山農林高校の「さゆり」が選ばれた。南部家畜市場で11月3日開催の県畜産共進会の出場牛に、「さゆり」と若雌1類2席の「しもじ60」(出品者・下地太さ...
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包括的管理計画改定へ

世界自然遺産登録地・西表島の保全などについて話し合われた西表島部会=20日午後、中野わいわいホール世界自然遺産登録地・西表島の保全などについて話し合われた西表島部会=20日午後、中野わいわいホール
環境省、西表島部会で報告
 世界自然遺産登録地の西表島の保全などを実現するための管理・モニタリング計画や観光に関する構想や制度などについて話し合う2024年度第1回西表島部会が20日、中野わいわいホールでオンライン開催された。5年ごとに見直される環境省の包括的管理計画の改定の方針が報告されたほか、環境を守るための西表島行動計画が承認された。  会議には行政機関や西表島各地区の住民代表者、西表財団、環境保護団体、ダイビ...
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サンゴ大規模白化の恐れ

名蔵湾にある国内最大級のコモンシコロサンゴも白化現象が進む=9日(生命百景色写真家・南條明氏撮影)名蔵湾にある国内最大級のコモンシコロサンゴも白化現象が進む=9日(生命百景色写真家・南條明氏撮影)
平均水温31・9度 過去最高
 石西礁湖の海水温が近年、大規模白化があった年の水温を上回り、日平均水温が過去最高を記録する31・9度に達している。30度を超える日が続くと白化が進行し、サンゴの死に至る可能性が指摘されている。台風5号の通過後も水温の高い状態が続いており、浅い海域では海面からも白くなったサンゴが目立ち始めている。進行する白化現象を目の当たりにしているダイバーや漁業者、釣り人らからは海洋環境の急激な変化に対して心...
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ヨナグニカラスバト放鳥

関係者に見守られる中、自然に帰ったヨナグニカラスバト=14日午前、野底マーペー登山道入り口付近関係者に見守られる中、自然に帰ったヨナグニカラスバト=14日午前、野底マーペー登山道入り口付近
カラスに襲われ保護
 カラスに襲われているところを保護されたヨナグニカラスバトが14日、野底マーペー登山道入り口付近で自然に返された。  ヨナグニカラスバトは八重山に生息するカラスバトの亜種で全長約40㌢と日本のハトの仲間では最も大型。警戒心が強く観察する機会は少ないが、オオバギやアカギ、タブノキなどの実を数羽で食べに来る姿を見ることができる。  今回、放鳥されたヨナグニカラスバトは6月20日、環境省石垣自...
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与那国町漁協 23年度、1266万円の黒字

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カジキの水揚げは低調
 与那国町漁業協同組合(嵩西茂則組合長・32人)の2024年度通常総会がこのほど、久部良多目的集会場で開かれ、23年度事業報告や24年度事業計画などの議案が承認された。昨年度に続き水揚げ総額は1億円超となったが、カジキの水揚げはコロナ禍以降、1000本を切っている。事業利益はマイナス1061万円、当期純利益は1266万円の黒字となった。  23年度は事業総利益3052万円に対し、事業管理費が...
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演劇でアンパル表現

ラムサール条約湿地に登録されている名蔵アンパルをテーマにしたミュージカル=27日午後、名蔵小中学校体育館ラムサール条約湿地に登録されている名蔵アンパルをテーマにしたミュージカル=27日午後、名蔵小中学校体育館
環境保全考えるきっかけに
 2005年にラムサール条約湿地に登録された石垣市の名蔵アンパルをテーマにしたミュージカル(劇団シンデレラ、ユースラムサールジャパン主催)が27日午後、名蔵小中学校で開催された。アンパルの自然環境が崩れて野生動植物の生息域が失われつつある状況を演劇で表現し、世界の普遍的な宝「名蔵アンパル」を守っていくにはどうしていくべきか、考えるきっかけを与えた。  物語は、主人公の女子中学生が幼少期に祖父...
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台風3号、猛烈な風に警戒を

台風の接近に伴い、午後の全便が欠航し、港に停泊する船舶=23日午後、石垣港台風の接近に伴い、午後の全便が欠航し、港に停泊する船舶=23日午後、石垣港
きょう空海ともに全便欠航
 大型で強い台風6号は23日午後6時現在、沖縄の南にあり1時間におよそ20㌔の速さで北北西に進んでいる。石垣市と竹富町に午後6時15分、与那国町には同9時15分に暴風警報が発令された。石垣島地方気象台によると台風3号は今後、発達しながら北へ進み、石垣島には24日朝、与那国島には同日昼すぎに最接近する見込み。23日、石垣島と離島を結ぶ海の便は午後以降は全便欠航。空の便は午後6時以降の便で欠航が相次...
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