八重山諸島のニュース・石垣島・竹富島・西表島・新城島・小浜島・鳩間島・黒島・波照間島・与那国島

エントリー

東運輸 来月1日から新規路線

八重山病院線路線図(東運輸㈱提供)

八重山病院線路線図(東運輸㈱提供)

新川、真喜良方面へ延伸 八重山病院線

 東運輸㈱(松原栄松代表取締役社長)は八重山病院線の経路を新川、真喜良方面へ延伸し、新規路線として9月1日から運行する。石垣市とバス会社は、地域住民の要望に応えるため延伸案を沖縄総合事務局に申請、7月末に認可が下りた。乗客の利便性を図り、乗車率向上につなげる考えだ。

 新規路線は、バスターミナルを起・終点に八重山病院で折り返し往復する。距離は片道9・2㌔、所要時間28分。交通空白地帯と言われている市街地西側を回る。運行時間も延びたことで、一日の便数は7本から6本に減便する。

 ことし4月の石垣市地域公共交通協議会で市道4号線を通過する方針だったが、ニーズに沿う形で一部経路を変更。桃林寺交差点から文館前交差点の区間は2号線を通過させる。経路の切り替えで、みやとり、石垣、大川、桃林寺西の停留所は廃止する。停留所数は全部で23カ所。

 料金は大人250円。小人、障がい者130円。

 通過経路上に公共施設やスーパーもあり、病院利用者以外の乗客獲得も見据える。

 日笠利明総務課長は「通院、通学、買い物など利用の幅が広がると思うので、多くの方に乗車してもらいたい。加えて、八重山病院の職員も1週間に1度は通勤で利用してほしい」と呼び掛けた。

  • タグ: バス路線
  • ※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社八重山毎日新聞は一切の責任を負いません。

    ページ移動

    キーワード検索フォーム