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石垣字会が牛ヌニガイ 牛馬に感謝

牛ヌネガイで奉納された獅子舞=10日午後、牛の御嶽

牛ヌネガイで奉納された獅子舞=10日午後、牛の御嶽

農畜産繁盛 字民の無病息災願う

 古くから農耕のため役用として飼われてきた牛馬に感謝し、農畜産の繁盛と字民の無病息災、字会の発展を願う石垣字会(大浜慶功会長)の牛ヌニガイ(牛祭祀)が10日午後2時半から、平田原北方にある牛の御嶽で行われた。

 牛ヌニガイは2009年に67年ぶりに復活。役員が改選される2年に1度執り行われている。

 拝殿には雄雌の獅子頭を飾り、米や酒、餅などが供えられ、神司の小川喜美江さんが祈願。

 大浜会長は「昔は農業や畜産業で牛馬に頼る部分は大きかった。感謝の気持ちを込めて五穀豊穣(ほうじょう)と字の発展を願いたい」とあいさつ。

 たくさんの字民が集まるなか、いしゃなぎら獅子棒保存会による獅子舞のほか、赤馬節、野とぅばらーま、繁昌節、石垣口説が奉納された。

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