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市議会野党 住民投票条例案を提出

石垣市平得大俣地域への陸上自衛隊配備計画の賛否を問う住民投票条例案について説明する花谷史郎氏(奥左)ら=4日午前、議員協議会室

石垣市平得大俣地域への陸上自衛隊配備計画の賛否を問う住民投票条例案について説明する花谷史郎氏(奥左)ら=4日午前、議員協議会室

「賛成」を「容認」に変更 18日の本会議上程へ

 石垣市平得大俣への陸上自衛隊配備計画の賛否を問う住民投票をめぐり、市議会野党の花谷史郎、大濱明彦両氏は4日までに、「賛成」「反対」の2択のうち「賛成」を「容認」に変更する住民投票条例案を市議会(平良秀之議長)に提出した。提出日は1日付。会議規則14条に基づき、2人以上の賛同者がいるため議案として成立しており、18日の最終本会議で上程される見通し。議会運営委員会(仲間均委員長、10人)は4日、次回15日の議運で、最終本会議で即決か委員会付託かのいずれかを決める。その間、議案の内容を調査研究することも申し合わせた。

 この日の議運で、花谷氏は2月1日の臨時会で否決された経緯に触れながら「審議が十分でないという意見も出ていることから、審議を求められる議会としてもう一度審議してもよいのではないか」と提案理由を説明した。

 石垣市住民投票を求める会(金城龍太郎代表)が直接請求した条例案のうち「賛成」を「容認」に修正した理由について「柔軟に対応するため、幅広い意見を取り入れるため」と述べた。

 金城代表は取材に「求める会としては最低限として住民投票の実施を目指している。理想は原案だが、実施可能な形になるのであれば問題はない。実施することが重要だ」と話した。

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