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雄大な自然満喫し1038人完走 第26回やまねこマラソン

23㌔の出場者。午後0時40分の号砲で一斉にスタートする=9日午後、上原小学校前

23㌔の出場者。午後0時40分の号砲で一斉にスタートする=9日午後、上原小学校前

男子23㌔で5連覇7度目のVを果たした小林洋=小浜=(右)と、女子23㌔で2年ぶり3度目の栄冠をつかんだ石川めぐみ=石垣=

小林が男子23㌔5連覇
女子は石川が2年ぶりV

 【西表】八重山3大マラソンを締めくくる竹富町制施行70周年記念第26回竹富町やまねこマラソン大会(町体育協会主催)が9日午後、上原小学校を発着点に行われ、三つのコースに40都道府県から1063人が出走、世界自然遺産登録を目指す西表島の雄大な自然の中、爽やかに走り抜けた。23㌔男子は小林洋(40)=小浜=が1時間26分10秒で5年連続7度目のV、同女子は石川めぐみ(43)=石垣市石垣=が1時間50分02秒で2年ぶり3度目の栄冠をつかんだ。3種目で1038人がゴール、完走率は97・6%だった。

 この日は晴れ。午後2時半に24・8度の最高気温を記録するなど汗ばむ陽気となり、ランナーにとっては厳しいコンディションとなった。開会式では大城空也(船浦中2年)、狩俣幸奈(同3年)が選手宣誓を行った。

 大会は午後0時40分に23㌔、同50分に10㌔、午後1時に3㌔がそれぞれスタート。参加者は沿道からの温かい応援を受け、コース沿いの海、山の自然を満喫した。エイドステーションに並ぶ黒糖やパイナップルなどの特産品も堪能した。

 10㌔男子は川満晃弘(37)=西表住吉=が36分46秒で2連覇、通算8度目のVを飾った。同女子は初出場の野口歩美(22)=那覇市=が44分15秒で優勝した。

 中学生3㌔男子では、慶田本碧(15)=波照間3年=が9分45秒で初V、同女子は石垣妃菜(14)=小浜2年=が11分39秒で2連覇を達成した。

 出走者は23㌔459人(完走者434人)、10㌔538人(同538人)、3㌔66人(同66人)だった。

 午後6時からは中野わいわいホールでふれあいパーティーが行われた。

第26回竹富町やまねこマラソン大会

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