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小浜製糖も操業開始 サトウキビ

JAおきなわ小浜製糖工場の今期操業開始に当たり圧搾ラインに原料のサトウキビを投入する生産農家の代表ら=11日午後、同工場構内

JAおきなわ小浜製糖工場の今期操業開始に当たり圧搾ラインに原料のサトウキビを投入する生産農家の代表ら=11日午後、同工場構内

郡内5工場出そろう

【小浜】JAおきなわ小浜製糖工場の今期操業が11日、スタートした。3月15日まで。収穫面積70㌶、10アール当たりの単位収量4・5㌧、生産量は前期実績を784㌧(19・5%)下回る3227㌧を見込んでいる。同工場の操業開始で、郡内5工場の今期操業が出そろった。

 操業開始に当たり同日午後2時から関係者が参加して操業開始式が行われ、同JA八重山地区本部の山城隆則本部長があいさつ。西大舛髙旬町長が激励した。

 また、竹富町議会議員の大久研一氏、小浜島さとうきび生産組合の長浜康組合長が「農家が丹精込めて育てたサトウキビ、1本残さず刈り取り、おいしい黒糖に仕上げよう」「生産農家、運搬業者、工場内労務、刈り取り援農隊、皆が、けがなく体調万全で頑張ろう」とあいさつした。

 また、JA経営管理委員の高嶺英康氏、山城地区本部長が酒と塩で清めた。最後に、参加者の代表らが原料のサトウキビを圧搾ラインに投入した。

 同糖業によると、今期は台風被害もなく、甘しゃ糖度も期待できる、という。収穫は10日から始まり、前期から導入されたハーベスタは12日からの稼働が予定されている。

  • タグ: 小浜製糖工場
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