八重山諸島のニュース・石垣島・竹富島・西表島・新城島・小浜島・黒島・波照間島・与那国島

エントリー

25日まで石垣で自主トレ プロ野球4選手

ゴロ処理の練習をする、右からシアトルマリナーズの菊池雄星、埼玉西武ライオンズの平良海馬(手前)、佐野泰雄、高橋光成の4選手=10日午前、市中央運動公園屋内練習場

ゴロ処理の練習をする、右からシアトルマリナーズの菊池雄星、埼玉西武ライオンズの平良海馬(手前)、佐野泰雄、高橋光成の4選手=10日午前、市中央運動公園屋内練習場

菊池=メジャー挑戦 この地から
平良=プロ2年目 力つけ1軍に
西武投手・高橋、佐野も汗

 米メジャーリーグ・シアトルマリナーズの菊池雄星(27)と埼玉西武ライオンズの平良海馬(19)=八重山商工高校出身=、高橋光成(21)、佐野泰雄(24)のプロ野球投手4人が10日、石垣市中央運動公園で自主トレーニングを開始、2019年をスタートさせた。25日まで同公園野球場を中心に練習を行う。

 石垣島での自主トレを検討していた菊池ら3人に、島出身の平良が島内の練習施設を紹介、4人での自主トレが実現した。平良以外の3人は初の石垣島。

 初日のこの日は、午前からストレッチやキャッチボールなどで体を温めた後、午後はジムでフィジカルトレーニングを中心に行い、和やかな雰囲気のなかで汗を流した。

 ことし、西武からマリナーズに移籍が決まった菊池は「暖かく練習に適した場所を探してすぐに石垣島に決まった。この地で準備をし、いい形でキャンプに入れるようにしたい。結果を出すことが恩返しになると思う。後輩たちにもいいきっかけを与えられれば」とメジャーのシーズン入り前に意欲を示した。

 2017年、八重山商工高校からドラフト4位で西武入りした平良は、「1年間プロを経験し、まだまだ力が足りないということが分かった。今年は1軍で投げられるよう先輩たちから多くのことを吸収してキャンプに備えたい」とプロ2年目に向けて意欲を語った。

 高橋は「地道に準備をしてキャンプに臨めるようにしたい」、佐野は「石垣島の地で土台をつくって羽ばたけるようにしたい」と意気込みを語った。

 自主トレ開始前には石垣市役所に中山義隆市長を訪ねた。

  • タグ: プロ野球
  • ※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社八重山毎日新聞は一切の責任を負いません。

    ページ移動

    キーワード検索フォーム