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事故のない1年に 関係団体など交通安全祈願

冨崎観音堂の交通安全地蔵にことし1年の交通安全を祈願する関係者ら=9日午後、冨崎観音堂

冨崎観音堂の交通安全地蔵にことし1年の交通安全を祈願する関係者ら=9日午後、冨崎観音堂

交通安全を呼び掛けるボードやのぼりを手に、広報駅伝で市民や観光客へ交通安全を呼び掛ける市職員や八重山署員ら=9日午後、石垣市新川

広報駅伝で呼び掛け

 ことし一年の交通安全祈願と交通安全広報駅伝(八重山地区交通安全協会主催)が9日午後、冨崎観音堂と市内で行われ、関係団体や石垣市、八重山署の職員ら約60人が参加して交通事故防止と飲酒運転根絶を呼び掛けた。同署によると、新空港開港に伴う入域観光客の増加で交通事故が多発。2018年の人身事故件数は100件(前年比7件増)、物件事故は1808件(同83件増)でレンタカーが全体の51%を占めた。飲酒運転検挙者は128人(同29人増)に上った。ことしは県飲酒運転根絶条例が施行されて10年を迎える。

 安全祈願の参拝では石垣市交通安全推進協議会、石垣市交通安全母の会らが本堂と交通安全地蔵に祈願。

 終了後、市職員や八重山署員らが交通安全を呼び掛けるボードやのぼりなどを持ち、舟蔵公園から市街地を通り八重山署までの約5・1㌔を13区間に分けて走破した。

 地区安協の辻野ヒロ子会長は「ことしで県飲酒運転根絶条例の施行から10年の節目を迎えるが、1件でも交通事故と飲酒運転をなくすために一年間の活動をよろしくお願いします」と協力を求めた。

 昨年11月に交通死亡事故ゼロ3年間を達成した八重山署の与那嶺一文署長は「飲酒運転は重大事故に直結する。取り締まりを強化していきたい」と述べた。

  • タグ: 交通安全祈願交通安全広報駅伝
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