八重山諸島のニュース・石垣島・竹富島・西表島・新城島・小浜島・黒島・波照間島・与那国島

エントリー

与那国製糖が初荷

拍手を送り初出荷のトラックを見守るJA職員らと関係者=8日、与那国製糖工場内

拍手を送り初出荷のトラックを見守るJA職員らと関係者=8日、与那国製糖工場内

JAおきなわに含蜜糖5.4㌧
圧搾順調、無事故願う

 【与那国】12月7日から操業を開始したJAおきなわ与那国支店(瑞慶覧隆支店長)の与那国製糖工場は、8日午前10時から今期の含蜜糖(黒糖)の初荷5・4㌧をJAおきなわ本店(本島)向け出荷した。本店から取引先へ納品される。

 工場内でのセレモニー後、関係者が見守る中、初荷ののぼりを立てたユニック車が久部良港へ向け出発した。

 今期の原料処理は5875㌧を見込み、操業開始からこれまでの原料搬入量は600㌧余、平均糖度は13・7度。このところ続く雨でハーベスタがほ場に入れず、懸命な手刈り作業が続いている。関係者は「刈り取りが天候に左右され今のところ搬入作業に少々遅れが生じている。天候が回復すれば徐々に取り戻せる。圧搾も順調。事故が無いことを願っている」と話した。

 瑞慶覧支店長も「終了まで安全操業に努めたい」と述べた。

 さとうきび生産組合の前外間功組合長の乾杯の音頭の後、瑞慶覧支店長らがトラックの周囲を神酒と塩で清め安全第一を祈願。拍手の中、初出荷した。操業は4月後半までの予定。

  • タグ: JAおきなわ与那国支店
  • ※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社八重山毎日新聞は一切の責任を負いません。

    ページ移動

    キーワード検索フォーム