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七草がゆで無病息災 児童生徒が行事食堪能

七草がゆを堪能する児童ら=7日午後、川平小中学校ランチルーム

七草がゆを堪能する児童ら=7日午後、川平小中学校ランチルーム

川平小中

 「七草の節句」の7日、川平小中学校(山城亨校長、児童47人、生徒16人)の給食に七草がゆが並び、児童生徒がことし1年の無病息災を願い行事食を堪能した。

 単独調理校の同校の七草がゆは、七草(せり、なづな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ)、からし菜、ニンジン、雑穀米(むぎ、もちきびなど)を具材に使用。減塩を意識しかつお節や煮干しの出し汁で味付けしている。

 ランチルームに集合した児童生徒らは、栄養教諭から七草がゆについて説明を受け、もぐもぐタイムを楽しんだ。

 完食した喜舎場健太君(小学6年)は「食べやすくてとてもおいしかった」と満足げ。自宅では長命草入りのおかゆが食卓に出るという田中真心さん(中学2年)は「七草がゆを食べると元気が出る」と笑顔を見せた。

 七草がゆには無病息災を願うだけでなく、正月のごちそうで疲れた胃を休める役割もあり、昔から食されている。

  • タグ: 七草がゆ
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