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大城君と米盛君が2連覇

第22回スターリングテクノラリーのスピードクラスで2連覇を達成した八商工エネルギー研究部。前列右から秦大和部長、白川真佐志副部長、米盛蓮君、後列右から新垣一翔君、玉代勢尚己君、大城朝輝君=3日午後、埼玉県のものつくり大学(同校の波照間英伴教諭提供)

第22回スターリングテクノラリーのスピードクラスで2連覇を達成した八商工エネルギー研究部。前列右から秦大和部長、白川真佐志副部長、米盛蓮君、後列右から新垣一翔君、玉代勢尚己君、大城朝輝君=3日午後、埼玉県のものつくり大学(同校の波照間英伴教諭提供)

スターリングテクノラリー全国大会
八商工生が上位独占の活躍

 【埼玉県】3日に埼玉県のものつくり大学で行われた第22回スターリングテクノラリー(同技術会主催)のスピードクラスで、八重山商工高校エネルギー研究部2年の大城朝輝君(16)と米盛蓮君(同)が優勝し、2連覇を達成した。同クラスでは3年の秦大和部長(18)と白川真佐志副部長(同)が準優勝、1年の新垣一翔君(15)と玉代勢尚己君(同)が3位に輝き、上位を独占した。宙返りクラスでは、秦部長と白川副部長が2位に入った。

 同校によると、スピードには約50台、宙返りには約30台が出場した。

 スピードの大城君と米盛君の記録は1・06秒、秦部長と白川副部長は1・18秒、新垣君と玉代勢君は1・19秒で、昨年度同校がマークした大会新記録1・007秒には惜しくも届かなかった。

 宙返りで秦部長と白川副部長は前回までの大会記録462周を大きく上回る628周だった。

 スピードを制した大城君は「先輩を上回るタイムで優勝できてよかった。宙返りはマシンのバランスが悪くて途中でひっくり返り4位に終わった。来年はバランスに気を付けて100周回れるようなマシンを作りたい。スピードはベスト記録を上回りたい」、米盛君は「スピードは先輩を超える目標を達成でき、自分たちの記録も大幅に更新できた。宙返りは県に比べて伸びず悔しかった。来年はスピードの大会記録更新を目指したい」と意欲。

 白川副部長は「宙返りは全国の記録を塗り替えることができてうれしかったが、スピードで後輩に負けて悔しい。自分たちと後輩の記録に大差はないので、今後も続けて(3年生の)記録を超えていってもらいたい」とエールを送った。

  • タグ: 八重山商工高校スターリングテクノラリー
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