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86人合格、喜び爆発 10月27日に発表会

番号と名前を見つけて笑顔で喜び合う受験者たち=10日夕、市民会館中ホールピロティ

番号と名前を見つけて笑顔で喜び合う受験者たち=10日夕、市民会館中ホールピロティ

八重山古典民謡コンクール

 第44回八重山古典民謡コンクール(八重山毎日新聞社主催)は最終日の10日、優秀賞の部の審査終了後に合格者を発表し、最優秀賞3人(合格率4.5%)、優秀賞25人(同38.5%)、新人賞55人(同71.4%)、奨励普及賞3人(同100%)の計86人が栄冠を手にした。合格者が晴れの舞台で日ごろの稽古の成果を披露する発表会は10月27日午後6時30分から、石垣市民会館大ホールで開かれる。

 会場では、受験者らが発表の時を今か今かと待ち受け、午後7時半すぎに番号と名前が張り出されると、涙を浮かべたり、友人や師匠らと抱き合ったりして喜びを爆発させた。

 金城英皓審査委員長ら各審査委員は講評で「台湾の受験者が上手に歌っていた。国際色豊かになり、八重山古典民謡が広がっている」と評価する一方、「三線の音と声のバランスが取れていない」「最優秀賞は歌い込みやタノール不足が多い。もっと稽古を重ねてから臨んでもらいたい」などと指摘した。「高校の選択科目などで郷土の音楽を入れられたら、さらなる文化の継承や発展につながるのではないか。そういった活動や要請なども必要では」との意見もあった。

 合格者は次の皆さん。

 ▽最優秀賞=宮良あゆみ、世持麻希、内間善三

 ▽優秀賞=西俣尚子、渡部祥穂、村上佳子、楠本理子、神谷若帆、増田佳子、當眞里菜、小林敦子、立川憲司、船道未来、比嘉克也、知念誠、古賀郁子、東筋秀美、大城加奈子、前盛喜代佳、比嘉美佐子、大濵俊晴、菅原文子、遠藤隆恵、志田穂花、新里奈津子、見塩裕紀、海老原義明、木野千暁

 ▽新人賞=迎里美音、柳澤福見、黒島萌花、安里美妃、田中美紀、島﨑美保子、藤﨑梨花、濵田幸乃、安永ゆい、前泊宏昭、長本皓平、立松秀幸、儀間南、高安紗希、石田光明、仲立かな江、金嶺励、八坂真弓、渡久山たづ子、陳咏織、伊藤恵美、大城初子、鈴木博、宮良寿、伊藤たまき、古賀千悠、島尻説文、津浦君江、仲村直人、塩冶和弘、中村正直、大蔵治一、篠原雅利、茂木陽子、山口貴史、鈴木菜穂子、仲唐安哉、松尾壽夫、金城泉、張裕祥、祖納大樹、長谷川斉、馬渡彩、大西薫、高野由美、田本浩巳、屋冝優華、武藤かおり、平田みほし、岡山淑子、屋良寛子、金子恵美、倉島奈々恵、中川美也子、川本一美

 ▽奨励普及賞=与那覇心和、後藤仁虹、照屋幸加

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