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日本実業団陸上が石垣島合宿

高校生らにハードルのこつを指導するヤマダ電機の増野元太選手(左)=6日夕、石垣市中央運動公園競技場

高校生らにハードルのこつを指導するヤマダ電機の増野元太選手(左)=6日夕、石垣市中央運動公園競技場

国内トップ選手が指導
陸上教室、高校生ら技術学ぶ

 2019年第17回世界陸上競技選手権大会や20年東京オリンピックに向けて、4日から一般種目の冬期合宿を行っている一般社団法人日本実業団陸上競技連合(西川晃一郎会長)の陸上教室が6日夕、石垣市中央運動公園競技場で開かれた。石垣島アスリートクラブ(新谷敦史代表理事)の小中高生ら約60人が世界に挑む国内トップアスリート18人から直接指導を受け、技術向上に汗を流した

 児童生徒らは小学校低・高学年、中学生、高校生に分かれ、跳躍や短距離などそれぞれの種目で練習。

 ハードルブロックでは、ヤマダ電機陸上競技部の増野元太(24)=17年世界陸上準決勝進出=が高校生4人とともにトレーニングし、抜き足のこつは「前に前に持っていくこと」などと助言した。

 八重高1年の田場智哉君(16)=陸上部=は「8月の世界陸上を見て、すごい人だと思っていたので、増野選手に会えるとは思わず本当に驚いた。きょう教わったことをしっかり生かしていきたい」と笑顔を見せた。

 同連合の合宿は11日まで。参加選手は次の通り。

 ▽男子選手=諏訪達郎(NTN)、東魁輝(同)、増野元太(ヤマダ電機)、高山峻野(ゼンリン)、大室秀樹(大塚製薬)、岸本鷹幸(富士通)、前野景(ドーム)

 ▽女子選手=名倉千晃(NTN)、市川華菜(ミズノ)、永野真莉子(デンソー)青木沙弥佳(東邦銀行)、武石この実(同)、紫村仁美(同)、青木益未(七十七銀行)、清山ちさと(いちご)、清水珠夏(城北信用金庫)、中野瞳(マグノリア)、宮坂楓(ニッパツ)

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