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石垣支部の生徒7人が全国大会へ

第68回全国選抜マリンバ大会に出場する内原拓君(3列目中央)、弟の一成君(2列目右端)、小林佳奈菜さん(1列目右端)ら7人=10月29日午後、大田区民ホール(内原加代子さん提供)

第68回全国選抜マリンバ大会に出場する内原拓君(3列目中央)、弟の一成君(2列目右端)、小林佳奈菜さん(1列目右端)ら7人=10月29日午後、大田区民ホール(内原加代子さん提供)

第68回全国選抜マリンバ大会
11月19日に東京豊洲シビックセンターホール

 19日に東京豊洲シビックセンターホールで開かれる第68回全国選抜マリンバ大会(日本木琴協会主催)に、同協会石垣支部(内原ちひろ支部長)の生徒7人が出場する。

 大会は、全国から選抜されたマリンバ奏者のソロと、多彩なアンサンブルでクラシックの名曲やオリジナル作品などを演奏する祭典。

 生徒7人は、10月29日に東京都大田区民ホールで開かれたマリンバ北星会主催の創立40周年記念コンサートで演奏を披露。その素晴らしい演奏が評価され、同会会長から全国大会出場の推薦を得た。2014、15年に続き3度目の出場。

 7人は石垣、那覇、千葉の3教室から選抜されたメンバーで、それぞれの場所で個別指導を受けてきたほか、LINEやスカイプで3カ所をつなぎ、息を合わせる練習を実施してきた。

 大会では、同コンサートで披露した曲の前半に8小節分を付け足した、『ウイリアム・テル』序曲より静けさと終曲を演奏する。

 ことし4月から指導者が不在の状態で、石垣や千葉を行き来して強化練習を行ってきた那覇教室の小林佳奈菜さん(さつき小4年、10)は「いろいろ大変だったが、全国ではお客さんから笑顔と拍手がもらえるような演奏がしたい」と意欲。石垣教室の内原拓君(新川小6年、11)は「初めてマレット3本で演奏をして、指の皮がむけるまで頑張って練習してきた。全国では大きい拍手がもらえるように心を一つに演奏したい」。弟の一成君(同4年、10)は「リズムを刻むのが大変だが、全国ではしっかりできるようにして、聞く人に感動を与えられるような演奏をしたい」とそれぞれ抱負を語った。

 内原加代子支部長補佐は「みんなが楽しみながら、お客さんにも『よかったね』といわれるような感動ある演奏ができれば」と期待している。

 出演者は次の通り。

 ▽石垣=内原拓、内原一成▽那覇=小林佳奈菜▽千葉=寄本希海(松戸市立梨香台小5年)、安間樹(同2年)、大庭瑚乃(市川市立大柏小2年)、髙橋胡桃(同国分小4年)

  • タグ: マリンバ
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