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今帰仁(男子)、中城(女子)が制す 沖縄県中学校駅伝競走

ガッツポーズでゴールする今帰仁中の當山魁人=11日午後、同競技場

ガッツポーズでゴールする今帰仁中の當山魁人=11日午後、同競技場

両手を広げ笑顔を見せる中城の新里紗朋=11日午後、同競技場

石垣第二は5位 女子は石垣7位が最高 

 第41回男子・第30回女子沖縄県中学校駅伝競走大会(県中体連など主催)が11日、石垣市中央運動公園陸上競技場を発着点に男子6区間20㌔、女子5区間12㌔のコースで開催され、男子は今帰仁、女子は中城が優勝した。中城は初優勝、今帰仁は7年ぶり4度目の頂点に立った。八重山勢は、男子が石垣第二の5位、女子が石垣の7位が最高。石垣第二の連覇はならなかった。

県内から男女50チームが出場した。

 八重山勢男子は先頭集団のハイペースについて行けず、1区で白保の坂東篤麿(3年)が9位と健闘するが、石垣第二15位、石垣が22位と出遅れた。石垣第二は5区の砂川大賀(2年)が3人、6区アンカーの砂川大河(3年)が区間賞の走りで3人を抜き、5位でフィニッシュ。上位に食い込んだ。

 石垣第二の崎田尚孝監督は「1区が予想以上にハイペースで、出遅れてしまい流れに乗れなかった。選手たちはタイムを伸ばしよくやってくれた。全国は逃したが、5位という結果は今後につながったと思う」と選手をたたえた。

 八重山勢女子は1区で石垣16位、小浜18位と遅れるが、2区で石垣の伊志嶺天花(1年)が2人、3区の棚橋響(同)が3人抜き。5区アンカーの兼本心(同)も区間6位の走りを見せ、1年生トリオの活躍で7位に入った。

 石垣の上原奈保子監督は「唯一の3年生で主将の内原悠子がしっかりチームをまとめてくれた。そのおかげで1年生がのびのび走れた。1区の落合七瀬もしっかり流れをつくった。地区大会よりも全員タイムが伸びている。来年が楽しみ」と期待を込めた。

 大会は小雨のなか行われ、女子がスタートした午前10時の気温は23・9度、湿度96%、北北東の風6.7㍍だった。

 結果は次の通り。

 ▽男子=①今帰仁1時間7分39秒②仲井真1時間7分53秒③古堅1時間7分54秒④古蔵1時間8分23秒⑤石垣第二1時間8分25秒⑮石垣1時間10分54秒23大浜1時間12分49秒24白保1時間13分42秒25波照間1時間16分35秒

 ▽女子=①中城44分16秒②北谷45分6秒③美東45分22秒④石嶺45分30秒⑤コザ45分42秒⑦石垣46分13秒⑲大浜48分17秒23小浜49分58秒24石垣第二50分49秒25白保52分59秒

  • タグ: 沖縄県中学校駅伝競走
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