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「aiko」が大会新Ⅴ 全国スターリングテクノラリー

第21回スターリングテクノラリーのスピードと宙返りクラスで優勝、準優勝に輝いた八商工機械電気科の3年生8人=4日午後、埼玉県のものつくり大学(同校の波照間英伴教諭提供)

第21回スターリングテクノラリーのスピードと宙返りクラスで優勝、準優勝に輝いた八商工機械電気科の3年生8人=4日午後、埼玉県のものつくり大学(同校の波照間英伴教諭提供)

「マキシマ」準優勝に輝く
八商工機械電気科

 4日に埼玉県のものつくり大学で開かれた第21回スターリングテクノラリー(同技術会主催)のスピードクラスで八重山商工高校機械電気科3年の「aiko」が大会新記録で優勝、宙返りクラスで「マキシマ」が準優勝に輝いた。同校からはスピードに5台、宙返りに4台が出場してすべて10位以内に入り、全国トップクラスの実力を見せつけた。

 大会出場者は小学生から一般までと幅広く、スピードクラスに77台、宙返りクラスに46台がエントリーした。

 昨年はスピードクラスで準優勝し、ことし「aiko」で優勝してリベンジを果たした大濵波輝君(18)は「前年度負けたものつくり大学のマシンが先に出て、いい記録だったので不安もあったが、高校最後の大会で新記録を出して優勝できてうれしかった」と振り返り、「後輩には自分たちの後に続いて今回の結果を抜き、もっとすごい記録を出してもらいたい」とエール。

 「マキシマ」を製作した高木輝(ひかる)君(17)は「マシンやコースのコンディションが悪くて準優勝できると思っていなかったので、本当にうれしい。指導してくれた波照間英伴先生がいなければここまで来られなかった」と感謝。後輩には「一生懸命根気強くやれば全国一は狙える学校だと思うので、頑張ってほしい」と期待した。

 同校の結果(6位まで)は次の通り。

 【スピードクラス】

 ▽①aiko=1・007秒(大濵波輝、金城敬済、高木輝、仲新城光騎、仲間勇一郎、林洸馬)=大会新▽②ハメハメハー2nd=1・017秒(古我知海光、金城嵩、大濵波輝、金城敬済、仲間勇一郎、林洸馬)▽③カブトムシ=1・135秒(同)▽⑥ケンタッキー=1・207秒(高木輝、仲新城光騎、大濵波輝、金城敬済、仲間勇一郎、林洸馬)

 【宙返りクラス】

 ▽②マキシマ=14・5回(高木輝、仲新城光騎、大濵波輝、金城敬済、仲間勇一郎、林洸馬)▽④ムッシュひまわり=13回(同)▽⑤1JZ=12・5回(同)

  • タグ: 八重山商工高校
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