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11月4、5日に決定 八重山の産業まつり

2015年に石垣島まつりと同時開催した八重山の産業まつり=15年11月7日午後、市民会館中ホール

2015年に石垣島まつりと同時開催した八重山の産業まつり=15年11月7日午後、市民会館中ホール

石垣島まつりと同時開催

 昨年の開催が中止となり、今回、仕切り直しとなる八重山の産業まつり(同実行委員会主催)の第1回実行委員会(会長・我喜屋隆石垣市商工会長、委員7人)が7日午後、市商工会ホールで開かれ、11月4、5日の両日、石垣島まつりと同時開催することを決めた。会場は石垣市民会館中ホール。即売・展示ブースには郡内から30店舗の出店を見込み、出店者のニーズと今後の継続開催を見据え出店料は低価格帯の1万円に設定した。

 産業まつりは2007年から県の補助を受け八重山青年会議所が運営主体で開催してきたが、出展業者や財源確保が難航して昨年は開催を中止。再開に向けて運営主体の調整を経て市商工会が事務局、3市町商工会がサポートすることに決まった。

 まつりの企画・運営は3市町の商工会や行政、八重山青年会議所、八重山ビジターズビューローで構成した作業部会を設置。オブザーバーとして市特産品振興協同組合、市観光交流協会、県八重山事務所総務課が担い、専門的な知識を生かした会場設営や事業者へ販促などの助言を行う。

 一方、島の特産品をアピールする産業まつりの意義と新規販路開拓を狙う事業者側の意向に隔たりがあり、近年は本島の産業まつりや県外の物産展に出店する事業所が増えたことで地元の産業まつりは出店者が減少。市商工会は石垣島まつりと連携して予算の圧縮などで支出軽減を図り、出店しやすい環境をつくることで継続開催につなげる方針だ。

 我喜屋会長は「昨年は開催できずにいたが、市商工会に移管して3市町商工会が支えながら継続させたい」と話した。

 出店募集の受け付けは15日から開始する。詳しくは市商工会(82-2672)。

  • タグ: 八重山の産業まつり石垣島まつり
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