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サメ99頭を駆除 500㌔オーバーの大物も

一本釣り研究会のサメ駆除で仕留められた480㌔のイタチザメ=8日午後、八重山漁協

一本釣り研究会のサメ駆除で仕留められた480㌔のイタチザメ=8日午後、八重山漁協

八重山漁協一本釣り研究会

 八重山漁協一本釣り研究会(上里正幸会長、101人)は7、8の2日間、漁場となっている海域でサメ駆除を行い、ツマジロやイタチなど計99頭を仕留めた。

 サメによる漁業への被害を低減しようと、国の漁業再生支援事業を受け、毎年実施しているもの。一本釣り漁船12隻が川平沖、伊原間沖、仲ノ御神島などの漁場で、1㌔前後の冷凍マグロをエサにはえ縄を仕掛けた。

 7日は46頭、8日は53頭がかかった。中には500㌔の計量器をオーバーする巨大ザメも揚がり、集まった人たちは目を丸くした。

 上里会長は「サメは好漁場を荒らす。サメがいると漁ができず、別のところに移動するため時間もコストもかかり、赤字になる。今回はそこそこ揚がったので、2、3カ月間は効果が出るだろう」と話した。

  • タグ: サメ駆除八重山漁協一本釣り研究会
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