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児童の学習サポート 夏休み居場所づくり

夏休み子ども居場所づくり・学習会で夏休みの宿題などに励む子どもたち=2日午前、新栄町公民館

夏休み子ども居場所づくり・学習会で夏休みの宿題などに励む子どもたち=2日午前、新栄町公民館

新栄町婦人会

 新栄町婦人会(當山房子会長)主催の夏休み子ども居場所づくり・学習会が2日から、新栄町公民館で始まり、同町、浜崎町在住の小学生約30人が宿題や自由研究などに励んでいる。

 同婦人会の役員が児童たちの学習をサポート。毎週月、水、金曜の計11回を予定しており、終盤は作品づくりも行う。

 休憩時間には同婦人会役員の小浜美佐子さんが昨年に続き民話の語りを行い、児童たちが興味深そうに聴き入った。

 4年連続で参加している清水紘果(ひろか)さん(新川小5年)は「8月中旬以降に旅行に行ったり、いとこが来たりするので、学習会でできる限り宿題を終わらせたい」、双子の妹の友果さん(同)は「家では面倒くさいと思うが、みんなと一緒にできるのがいい。ことしは世界遺産について調べる自由研究を頑張りたい」と抱負。

 初参加の渡久山朝海さん(同)は「宿題を全部終わらせたい。作品づくりは葉っぱで虫かごなどを作りたい」と意欲を語った。

 学習会世話係の入福濵芙佐恵さんは「地域の子が気軽に足を運び、継続して学習する習慣の定着が図れれば」と期待している。

 学習会は2014年から毎年行っており、ことしで4年目。

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