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8月に石垣市開催 離島甲子園

第10全国離島交流中学生野球大会の開催に向け、握手を交わす村田兆治氏(中左)と中山義隆石垣市長(中右)=13日午前、県庁記者会見室

第10全国離島交流中学生野球大会の開催に向け、握手を交わす村田兆治氏(中左)と中山義隆石垣市長(中右)=13日午前、県庁記者会見室

全国から23チーム出場

 【那覇】全国の離島から中学生球児らが集まる「国土交通大臣杯 全国離島交流中学生野球大会(離島甲子園)」の実行委員会(実行委員長・中山義隆石垣市長)は13日、第10回大会が石垣市で8月21日から25日の日程で行われると発表した。県内初開催の今大会には、八重山の3チームを含め、22自治体から23チームが出場する。元プロ野球選手の村田兆治氏は「夢と希望を持ち交流することで絆が生まれる」と強調した。

 大会は、村田氏が大会提唱者となり、2008年に伊豆大島で初めての大会が行われて以来、毎年、離島を舞台に熱戦が繰り広げられている。

 石垣市は第7回大会、竹富町は第8回大会から参加。今大会には、石垣市の石垣島ぱいーぐるズと石垣市選抜、竹富町の竹富町選抜の合わせて3チームが参戦、頂点を目指す。

 中山市長は「高校野球で今、旋風を起こしている八重山の高校生が3年生のときから大会に参加しており、成果がでている。離島の生徒同士が交流してさらに人間としても成長してほしい」と期待した。

 大会は、石垣市中央運動公園野球場を主会場に市内4会場でトーナメントや敗退チーム同士の交流試合を計30試合行うほか、村田氏率いるプロ野球OBの「まさかりドリームス」による野球教室やプロ野球選手会による「キャッチボールクラシック」大会も行われる。

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