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事故ゼロへ認識新たに 安全管理の徹底など確認

楽しそうに接遇マナー講話を聞く参加者ら=上里千恵子さん(左)=11日午前、石垣市老人福祉センター集会室

楽しそうに接遇マナー講話を聞く参加者ら=上里千恵子さん(左)=11日午前、石垣市老人福祉センター集会室

市シルバー人材センター

 会員(374人)が安全で適正に就業できるよう石垣市シルバー人材センター(大松安元理事長)は11日午前、2017年度安全・適正就業推進大会を市健康福祉センターで開き、会員が講話を通して安全管理の徹底や熱中症の予防を確認、接遇マナーも学んだ。大会は、毎年7月の安全・適正就業強化月間に合わせ実施している。

 2016年度の会員による事故発生件数は7件(前年比3件増)となっており、すべてが刈払機作業中に小石を飛ばし、車両のガラスを破損させたもの。同センターでは、作業者の周りをネットで覆うなどして事故減少に努めている。

 本年度は、トイレ清掃中に転倒する事故など2件が発生。大松理事長は「安全対策が不十分のため事故が発生している。この大会を機に事故ゼロへ認識を新たにしてほしい」と呼び掛けた。

 講話では市健康福祉センターの千手亜由美保健師が「こえかけ」を合言葉に▽こまめに水分補給▽炎天下を避ける▽風通しを良くする▽健康管理—の重要性を説明。「アルコールでの水分補給はせず、1日1~2㍑を目安に水分を摂取して」とアドバイス。

 東運輸㈱観光バスガイドの上里千恵子さんは「相手と接する際は『笑顔・同じ目線での会話・ありがとうの言葉』の3点に気をつけている」と、相手に対する心遣いの大切さを強調した。

  • タグ: 安全・適正就業推進大会石垣市シルバー人材センター
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