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JA八重山 一期米の検査スタート

2017年産一期米の品質を確認するJA職員たち=6日午前、JA八重山地区ライスセンター

2017年産一期米の品質を確認するJA職員たち=6日午前、JA八重山地区ライスセンター

石垣産玄米に一等米の評価 きょう、JA市場で先行販売

 2017年産一期米の品質検査が6日、JA八重山地区ライスセンターで始まった。初日は、検査した石垣島産「ひとめぼれ」の玄米約5.3㌧すべてが「一等米」に格付けされた。8日にはJAファーマーズマーケット「ゆらてぃく市場」で先行販売される。

 検査は、農作物検査法に基づくもので、検査資格を持つJA職員が粒の整い具合などを目で確認しながら水分の含有量などを調べた。今回、検査を受けたのは2件の農家が収穫した177袋の玄米。西表島産の米は7日以降に検査が始まる。

 検査を行った職員の一人、大嵩丈夢(たけむ)さん(33)は「ことしは初期生育が遅れ、心配だったが一等米ということでほっとしている。今後は刈り取りが本格化するが、安全な農作業を行った上で全量が一等米になるよう頑張りたい」と話していた。

 ことしの収穫面積と収穫量は、石垣島260㌶、730㌧、西表島60㌶、200㌧を見込む。3月の日照不足が影響して生育が遅れたが、いずれも平年並みにとどまる見通しだ。

 また、検査を受けた玄米は今月中旬にも本島に出荷され販売される。「ゆらてぃく市場」の先行販売も含め、大嵩さんは「八重山の米は超早場米。ぜひ味わってもらいたい」とアピールした。

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