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アッコン栽培を学ぶ

かんしょ生産農家やかんしょ生産を検討している人たちが参加して行われたアッコン講習会=14日午後、市健康福祉センター集団検診ホール

かんしょ生産農家やかんしょ生産を検討している人たちが参加して行われたアッコン講習会=14日午後、市健康福祉センター集団検診ホール

大見氏が灌水の大切さ紹介

 アッコン(かんしょ)栽培講習会(石垣市かんしょ産地協議会主催)が14日午後、市健康福祉センターで開かれ、かんしょ栽培農家やこれから栽培を検討している約60人が参加した。竹富や西表島からの参加もあった。

 沖縄県農業研究センター石垣支所の大見のり子氏が講師を務め、栽培のポイントを説明。石垣では1年を通して栽培できるが、梅雨前の4~5月が植え付けの適期で、植え付け直後の潅水の重要性などを紹介した。

 質疑応答では、参加者から「7月に植えたが実付きが悪かった」、「連作する場合は肥料はどうするのか」など質問が相次ぎ、大見氏が丁寧に答えていた。

 かんしょは近年、病害虫防除に効果が高い薬剤も開発され、品種も多様化。土産物も紅芋関連商品が人気を集めており、加工用や青果としての需要も高まっている。石垣市でもサトウキビ収穫後の輪作作物として換金性が高く推奨している。

 講習会後は、かんしょ生産組合への加入申し込みも受け付けた。

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