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石垣島合宿がスタート アーチェリー部

「全日本アーチェリー学生王座決定戦」男女アベック優勝に向け、日体大アーチェリー部7年目の石垣島春合宿がスタートした=15日午前、サッカーパークあかんま

「全日本アーチェリー学生王座決定戦」男女アベック優勝に向け、日体大アーチェリー部7年目の石垣島春合宿がスタートした=15日午前、サッカーパークあかんま

日本代表含む部員49人来島

 日本体育大学学友会アーチェリー部(藤本浩総監督、部員49人)が15日午前、サッカーパークあかんまで春合宿をスタートさせた。石垣島合宿は7年目。部員は14日夜、来島。合宿期間は22日まで。ことしの合宿テーマは「実戦と継承」。合宿には新入生も参加し、チームが掲げる「全日本アーチェリー学生王座決定戦」男女アベック優勝に向け技術を磨く。

 ことしのチームは、U—20も含め男子3人、女子1人の日本代表が在籍。藤本総監督は「新シーズンが4月から始まるため、合宿の成功がシーズンを大きく左右する」と今合宿の重要性を強調。

 初日は、ランニングやストレッチをした後、一斉にフリーシューティングを行った。各自フォームのチェックや風の強さを確かめながら、70㍍先の的をめがけ矢を放った。同部の騠井秀明部長は「合宿では標的競技に必要な“体のバランス”を整えるため、体幹やインナーマッスルのトレーニング強化も図り、徐々に実戦形式の記録会も行いたい」と話した。

 男子の不破俊典主将(3年)は「個々が、技術や人間的な部分のスキルアップに努められるよう、チームを全力で引っ張っていく。王座決定戦優勝目指し“やってやるぞ”という気持ちが強い」と意気込みを語った。女子の野下未樹主将(3年)は「チームは和気あいあいとして明るい。普段、広い場所で練習する環境があまり無いので、石垣は思いきり練習できる最高の環境」と喜んだ。

 同部は16日から3日間、同施設でアーチェリーの体験教室も開く。時間は午前10時から午後3時、参加無料で希望者を対象に部員が指導を行う。

  • タグ: アーチェリー日本体育大学
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