八重山諸島のニュース・石垣島・竹富島・西表島・新城島・小浜島・鳩間島・黒島・波照間島・与那国島

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カテゴリー「記者席」の検索結果は以下のとおりです。

大切な命守る社会に

 ▽…八重山署で行われた地域交通安全活動推進委員委嘱状交付伝達式。交通安全活動のリーダーとして地域の安全を守るため、30人が委嘱を受けた。管内では昨年と比較して人身事故は5件減ったものの飲酒運転の検挙は1件増の28件と後を絶たず、委員の活躍に期待したい。交通ルールを順守する社会は、大切な命を守る社会である。  ▽…JAおきなわ八重山地区水稲生産部会が報告した2018年度実績は、前年度より66...
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複数のジュゴン目撃情報

 ▽…昨年度の環境省の聞き取り調査で八重山でもジュゴンの目撃情報が複数あった。2018年の波照間島では、親子と思われるジュゴン2頭が第11管区海上保安本部のヘリで確認されている。世界自然遺産登録を目指す西表島近海でも2000年以降、目撃情報が3件。貴重な生態系を保護するには地域の人の関心が大きな力。いま一度見つめ直していきたい。  ▽…石垣市自主防災会連絡協議会でAEDの設置状況報告中こんな...
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渡難航路再現に膨らむ期待

 ▽…台湾ー与那国島の渡難(ドナン)航路再現を試みる「3万年前の航海」が今夏、いよいよ最後の挑戦を迎える。海上実験のチャンスは台風などを避け6月25日~7月13日まで長くとり、このうちの約3日間で航海を目指す。今後、期間中いつ出港できるかクイズで答えを募集し関心を高める考え。あなたも一緒に遠い祖先が乗り越えて来た渡難の海に乗り出してみては。  ▽…市教委教育部長に就任した天久朝市さん。基本方...
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新工場早期建設を

 ▽…今期サトウキビの操業の現状と今後の対応について話し合った八重山地区さとうきび生産振興協議会。操業を短縮する有効な手だては特になく、生産団体は「毎年同じようなことを繰り返している」として石垣島製糖の新工場の早期建設を強く求めた。他の委員も共通の認識を持っており、建設に向けた取り組みの必要性を確認する場になった。  ▽…イリオモテヤマネコの日を記念してシンポジウムが開かれた。参加者が「ヤマ...
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努力重ね、夢実現を

 ▽…石垣市教育委員会主催の教員採用試験直前対策講座が始まった。開講式では昨年の合格者2人が受講者らを激励。このうち宮城ひとみさんは長年の奮闘を振り返り、こみ上げる感慨に言葉を詰まらせながら「1年に1回のチャンス。大変だと思うが、時間をつくって勉強を」と受講生らの背を押した。試験まで残り3カ月。全力を懸けて夢をつかんでほしい。  ▽…伝統文化を活用した新しいものづくり創出を目的に、石垣市民会...
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遊び心満載の最終回に

 ▽…FMいしがきサンサンラジオで「勝手にラジオ議会」を開設した石垣市住民投票を求める会のハルサーズの農家3人が12日、最終収録を行った。「市民から議会のリコール署名が届いているので本日をもって解散する」と宣言して始まった最終本会議も遊び心満載。若者ならでは、と感心することばかり。求める会の公式フェイスブックをのぞいてみては。  ▽…この時期、恒例となり7回目を迎えたバンナ公園主催のホタル観...
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地域住民の意識の変化を

 ▽…ことしに入り郡内の飲酒絡み事故がハイペースで発生。約3年5カ月間ゼロだった人身事故も起きてしまった。八重山署は取り締まりを強化しているが、地域住民の意識が変わり飲酒運転自体が減らなければ、検挙数が増えるだけ。「ちょっとだから大丈夫」という風潮をやめて。取り返しのつかない事故が起こる前に。  ▽…八重山上布後継者育成事業で海晒しが行われた。石垣市織物事業協同組合によると同事業では2012...
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気がかりな入札価格

 ▽…石垣市が公表した2019年度公共工事発注見通しによると、工事は102件、委託は27件。それぞれ工期、発注の時期、入札の方法などを記している。業界によっては発注時期の平準化が望ましいが、最近の公共工事では入札不調が相次いでいることから、予定価格と実勢価格に開きが出ないか気がかりな面もある。  ▽…新年度開始とともに、大本小学校で稲づくりの取り組みがスタート。児童らは水を混ぜてどろどろにな...
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演奏旅行、今後の成長に

 ▽…10日間のスイス演奏旅行で交流の輪を広げたいしがき少年少女合唱団の団員たち。16分余にわたる「空はつながっている」は「難しかった」と話す団員も。現地では作曲したワルター・ギーガーさんから「もっと熱く歌って」「叫んで」など歌い方に対する要望もあったといい、応えた団員に「毎回あなたたちの歌声は進歩している」と称賛も。この経験を今後に生かし、さらなる活躍を。  ▽…郡内の全小中高校が入学式を...
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温暖化でモズク不作

 ▽…モズクの生産量が芳しくない。県内モズクの生産量は1979年以降、豊作・不作を繰り返しながら、養殖技術の向上により生産力が高まり、現在は全国生産量のほとんどを占めている。今月第3日曜日の「もずくの日」を前に、今期の状況は明るい話題とはいかないが、地場産品の需要拡大に、漁業者は前を向いて頑張ってほしい。  ▽…国内最西端の国境の島「与那国島」で、平成最後の夕日を見るイベントが30日に行われ...
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